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| 住宅購入(物件探し)の手順 |
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物件探しを始めるにも、ただやみくもに物件を見て回るのは効率が悪いばかりでなく、時間と労力の無駄にもなります。「物件を見て回るのが趣味」「休日のモデルルーム見学がレジャー代わり」
と考える人もいらっしゃるかと思いますが、複数の不動産業者からの的を得ない営業攻勢で悲鳴をあげることにもなりかねません。
そこで、実際に物件探しを始める前にやっておきたいことや、考えておきたいポイントなどを考えてみました。
住宅に求めるものやその条件などは人それぞれ異なります。自分が何のために住宅を購入するのか、住宅に何を求めているのか、そのために必要な条件は何かなど、自分
(家族) の希望する事柄をまとめることをまずは最初に考えてみてはいかがでしょうか。
そして探す物件が新築物件の場合には、自分からその都度モデルルームへ行ったり、販売会社に問い合わせたりすることになるのですが、中古物件の場合には、媒介業者に依頼して、希望条件に合う物件を紹介してもらう多くなります。
そこでどのような物件が、自分に合っているのか考えるため、まずは物件の種類を考えてみます。マンション(中古・新築)、一戸建て(中古・新築)、あるいは土地を購入して自分で建てたいのか、といったところでしょう。主に物件の種類は、これらのうちのどれかにあてはまりますので、自分自身の優先順位をつけたいものです。
次に物件自体の条件を考えます。
一戸建て・マンションに限らず、間取り
(部屋数) は最低どれだけ必要か、居住空間の延床面積はどれだけ確保したいのか、和室は必要か、どうしてもこだわりたい設備があるのか、その他にも物件自体に求める条件はいくつも挙げられるでしょう。さらに、一戸建てであれば駐車場付きであることが必須条件なのか、庭がどの程度欲しいのか、マンションであればペットを飼えることが条件なのかなどといったことも検討しておきたいです。もちろん、さまざまな条件を一度に考えるのは無理ですから、実際には物件見学をしながら、少しずつリアルになっていくこともあるようです。
また物件自体の条件と並行して考えたいのが、立地条件です。子供の学区のみで探すのか、かなり広範囲で物件を探すのか人によって違います。沿線別で探す場合には、沿線の雰囲気、駅周辺の様子、商店街の様子、通勤時間帯の電車運行の具合など、大雑把にでも事前に調べておきたいところです。重要なのは、自分の中で優先順位ができていることだと思います。
一般的には、都心に近付けばその分物件価格は高くなりますし、駅から近ければその分物件価格は高くなるものです。(もちろん例外はありますが)同じ予算でも駅から5分多く歩けば庭が大きくなることも考えられます。しっかりとした優先順位がないと、どっちつかずの住まい探しになってしまい、決断するにできなくなってしまうこともあるようです。
まずは、住まい探しに対する優先順位を明確にし、物件見学の度に優先順位を見直し、整理して行くことだと思います。
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