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| どっち?賃貸vs購入 |
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結婚して二人で住める2DKの賃貸を借りたけれど、いつかはマイホームを購入したい。そう考える人は多いのではないでしょうか。しかし、一生賃貸に住んでいたいと思う人もいます。今回は、金銭面での買うか・借りるかを考えてみます。
まず、一生賃貸に住むと、どのくらいお金がかかるのか単純に考えてみると、仮に一生涯の平均家賃を10万円だとすると、1年間で120万円、5年間で600万円、10年間で1200万円、35年で4200万円の支払いになります。しかし賃貸住宅の場合家賃だけではなく、礼金・敷金・仲介手数料・管理費などの支払いもあり、長い年数で考えるとこれらの費用は何百万円もかかってきますので、家賃にプラスして考えなくてはいけません。
次に、購入した場合を考えてみます。仮に、土地と建物の合計金額が3500万円の物件を100%ローンで借入(期間35年、全期間固定金利3.2%にて計算)をした場合、月々の支払額は約139,000円になります。この場合の支払いは、1年間で約166万円、5年間で約830万円、10年間で約1660万円、35年間で約5820万円の支払いになります。住宅ローンの支払だけでなく、家の修繕費用・固定資産税・都市計画税も考えておかなくてはなりません。逆に、住宅ローン控除で還付が受けられることもありますし、住宅ローンの繰り上げ返済をした際の元金計算もありますので、プラスに考えられる部分もあります。
簡単ではありますが、賃貸と購入の支払い面に関して比較してみましたが、単純に支払いのみを考えると賃貸の方が得をするように思えるかもしれません。しかし、購入の場合は、当たり前ですがローンが終わってしまえば支払いがなくなります。60歳からの住居費を考えてどちらが得か考えたいものです。
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