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| 新築一戸建ての購入はシックハウスが心配? |
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よくある質問に、室内に入ったとき塗装の臭いがとてもきつく、アレルギー気味の子供のことが心配、という内容のものがあります。
住宅の空気環境を定める基準として、WHOでは室内に放出されるホルムアルデヒド量の基準限界を0.08ppmに定めています。日本もこの基準に沿って近年は積極的に取り組んでいるところです。
(社)住宅生産団体連合会の調べによりますと、ホルムアルデヒドに関連した対策では「放出量の少ない建材・施工材への切り替え」が最も多く、98年度が58%、99年度が85%、2000年度が90%と年々進んでいます。その他通風の良いプランを心掛けている業者もあります。
そうはいっても自分の気に入った一戸建てがそうなっているとは限りませんので、まず販売業者に、シックハウス対策はどうなっているか、ホルムアルデヒドと有機リン系の殺虫剤を使用しているかを聞いてみて下さい。
特に住宅内の空気中に存在する主な化学物質はホルムアルデヒドと有機リン系の殺虫剤です。もし仮に使われていることが分かれば、完成後1ヶ月くらいで室内の空気濃度は半減すると言われているので、建物完成後1ヶ月程度を経てから入居することをお勧めします。また入居後はこまめに換気して下さい。
対策は何といっても室内に風を通すことです。更に、新調した家具にもホルムアルデヒドが使われていることもありますから購入するときに注意してください。
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